ムダ毛のケアをすること。それは女性にとって身だしなみ同様に、エチケットの一つでもありますよね。

 

半袖の隙間からワキ毛が見えてしまうこと、パンストからスネ毛が透けて見えてしまうことは、出来れば避けたいことですよね。

 

そのことから脱毛に通う女性が増え、それに伴いサロンやクリニックが急速に増えており、そこで脱毛をしてツルスベ肌を手に入れている女性も多いことでしょう。

 

店舗数の多い人気のサロンは駅チカなこともあったりと、仕事帰りに寄れるという嬉しい状況でもあります。しかし、仕事終わりに一杯!の後に寄ることは避けなければなりません。

 

というのも、脱毛前後の飲酒はNGとされているからです。

 

この記事では、脱毛前後の飲酒について注意点を含め、お酒を飲んで大丈夫なタイミングについて解説していきます。サロンに通っている方がいましたら、今一度確認してみてくださいね。

 

脱毛前後の飲酒がNGな3つの理由

「お酒を飲んでしまったけれど、ちょっとだけだし酔ってないから脱毛サロンに寄ってから帰ろう!」

 

なんて、酔ってない時って簡単に考えてしまいがちですが、それはNGです!飲酒前後に脱毛をしてはいけない理由は大きく分けて3つ。

 

あなたのお肌に関わることですので、しっかりと確認していきましょう。

 

肌に赤みや痛みを感じることがある

脱毛前に飲酒をしてしまうと、施術をする時に通常時よりも強く痛みを感じる場合があります。

 

何故かと言うと、アルコールを摂取することで血行が良くなり、それに伴って肌が敏感な状態になるため強く痛みを感じてしまうことがあるのです。また、肌に赤みが残ってしまう場合もあります。

 

飲んでいる最中にかゆみを引き起こすことがある

飲酒をすると血行が良くなり、カラダがかゆくなる方も多いでしょう。

 

この飲酒に加えて脱毛の施術を行ってしまうと、普段の飲酒時に起こすかゆみよりも更に強いかゆみを引き起こしてしまう場合があります。

 

脱毛施術は熱がこもりやすくなるため、飲酒時には特に強いかゆみとなってしまうのです。

 

そのかゆみを我慢しないで掻いてしまい、炎症に繋がってしまう事態にもなりかねません。

 

体の水分が減少し肌が乾燥しやすくなる

お酒には利尿作用があるものが多いため、飲酒をするとトイレの回数も増えたりしますよね。そのせいで肌も乾燥しやすくなってしまうでしょう。

 

お肌が乾燥している時に施術を行ってしまうと、赤みが出たりかゆみが出たり、肌トラブルを引き起こしてしまうことにも繋がります。

 

こういった肌のトラブルを避ける方法は、脱毛機器の出力を下げることなのですが、出力レベルを下げると脱毛の効果も低くなってしまったり、効果が出ない場合もあるでしょう。

 

せっかくサロンに通って施術をしたのに、無駄になってしまう事態にもなりかねません。

 

それは時間もお金も無駄になってしまうので、出来れば避けたいところです。そういったことから、サロンやクリニックでは脱毛前後は飲酒をするのはNGとされているのです。

 

お酒はいつからいつまで飲んじゃダメ?

ここまで、肌のトラブルや脱毛の効果が下がることを避けるためにも、脱毛前後の飲酒はNGということがわかりました。

 

施術の前後どの程度の日数・時間を空けたら良いのかということも知っておきましょう。

 

脱毛前

 

アルコールの分解速度は個人差がありますので、脱毛前の何時間前からの飲酒はNG!ということは一概には言えません。

 

しかし、脱毛の前後には12時間を空けることを推奨しているサロンが多いようです。ですので、前日から飲酒を控えていれば大丈夫ですね。

 

またどうしても参加しなければならない飲み会でなければ、欠席するのも一つの手です。女性同士であれば、脱毛の予約が入っているということを伝えれば、きっと理解してもらえるはず。

 

脱毛後

 

ここまでの話を聞くと、「施術が終わってしまえば、お酒はもう飲んでも平気なのでは?」と思う方もいるでしょう。

 

しかし、脱毛後にも施術をすることで赤みや火照りが出る場合があるため、この赤みや火照りがある間は飲酒は避けるようにしてください。

 

このような脱毛の諸症状の緩和も個人差がありますが、脱毛後一日を開ける程度で落ち着く場合が多いです。

 

脱毛前後と当日を含めて3日程度の禁酒をすれば、脱毛の施術も安心して受けられるでしょう。

 

どうしても飲まなきゃいけない時はどうする?

脱毛の予約はしているけれど、どうしても断れない飲み会の予定が入ってしまった。なんてこともあるはずです。

 

「飲み会は断れないし参加はしたい、でも明日は脱毛だしどうしよう……。」

 

こんな時、おすすめの切り抜け方があります!ぜひ、実践してみてください。

 

ノンアルコールドリンクで楽しむ

 

飲み会だからと言って、絶対にアルコールでなきゃダメなんてことはありません。

 

今はノンアルコールのビールも出てますし、フルーツジュースなどを飲むなどして飲み会を楽しむのもアリではないでしょうか。そういった飲み会は、参加することに意味がありますから!

 

また、ノンアルコールビールの他にも「ノンアルコールモスコミュール」「シャーリーテンプル」などもアルコールは入っていないので、機会があれば試してみてくださいね。

 

脱毛サロンやクリニックの予約をずらしてもらう

 

「せっかく参加する飲み会なので、やっぱりお酒は飲みたい!」

「どうしても飲まなきゃならない状況になりそう……。」

 

そんな時は、早めにサロンやクリニックに連絡を入れて、予約をずらしてもらいましょう。

 

気を付けなくてはいけないのは、当日になってからのキャンセルです。

 

サロンごとに、キャンセルのペナルティを課せられる時間が設定されているので、その時間までには連絡するようにしましょう。

 

時間外のキャンセルになった場合、一回分の施術に加算されることになってしまい、お金も時間も無駄になってしまいます。

 

お酒を飲む量を減らす

 

毎日晩酌をする習慣のある方だと、一日二日飲まないでいるのもストレスになりますよね。

 

基本的にストレスは避けた方が良いので、最低でも12時間程度は空ける、そして飲む量は減らすことを前提にしてみましょう。

 

また量を減らすだけではなく、アルコールの度数が低いものを選ぶこと、体温が上がりすぎないように水を多く飲むことをおすすめします。

 

脱毛前後でお酒を飲んでしまった!場合の対処法

脱毛のことをうっかり忘れていて、飲酒をしてしまった時には、その症状に対して何かしらの対処をしなくてはなりません。

 

また脱毛後ではなく脱毛前であれば、即座にサロンやクリニックに予約をずらすための連絡をしましょう。

 

施術後に飲んでしまった場合には、脱毛のダメージに加えて飲酒による影響で肌のトラブルが起きやすくなってしまうので、施術をした箇所に肌トラブルが起きていないかということを確認することが大切です。

 

赤み、かゆみ、痛みがある箇所に軟膏を塗布する

 

赤みやかゆみなどの症状が出てしまった場合は、軟膏などを塗って治めるのがベストです。

 

脱毛時や脱毛後は肌が乾燥しやすくなっているので、保湿をしっかりとすることで赤みやかゆみが落ち着く場合があります。

 

かゆいからと言って肌をかいてしまったりするのは絶対にNG!かいた傷口から細菌が入ってしまい、悪化することにも繋がってしまうでしょう。

 

また身体が温まると、かゆみが増してしまう可能性があるので、入浴や激しい運動などは避けるようにしてください。

 

冷たいタオルなどで冷やす

 

軟膏などを塗っても症状が回復しない場合は、それ以上悪化させないために十分に患部を冷やしてあげましょう。

 

ゆっくりと十分に冷やすことで、赤みなどの症状が落ち着くようになるはずです。

 

脱毛によるレーザーの照射と飲酒による血行促進で、身体が火照りやすくなっているので症状が気になる方はぜひ、試してみてください。

 

まとめ

せっかくツルスベお肌になるために、時間とお金をさいて脱毛サロンやクリニックに通っているのですから、飲酒が原因で『1回分の施術がキャンセルになる』『効果が期待できなくなる』『肌トラブルが起こる』なんてことはもったいないですよね。

 

こういったことを避けるためにも、サロンで契約する際には施術に関する注意事項をしっかりとカウンセリングで聞いておきましょう。

 

飲み会の多い方などは、なるべく予約の取りやすいサロンを選んだ方がいいかもしれません。

 

キャンセルするたびに、次の予約が取れなくなってしまっては、脱毛の期間が延びるばっかりになってしまうことになりかねません。せっかくなら、なるべく安く早くツルスベ肌になりたいもの。

 

脱毛キャンセルに間に合わなく、飲み会も断れなく両方を取りたい場合は、今回紹介した対策法を試してみてくださいね。

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