今人気のVIO脱毛は、ツルツルに脱毛をする他にもデリケートゾーンの毛量を調整したり、形を整えたりすることも含まれています。

そういったことからも、女性だけではなく男性のVIO脱毛も増えてきている現状です。

デリケートゾーンは繊細な部分なので、間違った自己処理をしていては肌を傷めたりトラブルを招いたりの原因になってしまいます。

 

VIO脱毛の前に必ずしなくてはならない自己処理。皆さんは正しい自己処理方法で行えていますか?

間違った自己処理方法だとお肌を傷めてしまわないように、ここで正しい自己処理方法を学びましょう。

自己処理時に必要な道具とともにVライン、Iライン、Oライン別に詳しく解説していきます。

 

VIO脱毛の事前処理は、いつまでにやればいい?

時計を持った女性の画像

VIO脱毛の前に自己処理は必須です。なるべくであれば前日までに終わらせるのが理想です。

敏感肌や肌が弱い方であれば、2日~3日前までに自己処理を終わらせている方が安心ですね。

 

実際には当日の自己処理でも脱毛前に終わっていれば良いのですが、

万が一、当日に自己処理をして肌のトラブルが起きた場合などサロンでの脱毛が出来なくなる場合があるので、

そういったリスクを減らすためにも前日までには終わらせるようにしましょう。

 

自己処理に必要な道具リスト

自己処理をする際に、必要な道具と安全に処理をするための手順や体勢を解説していきます。

共通で用意した方が良い道具はこちらです。

  • 電気シェーバー
  • 眉用の小さなハサミ
  • 手鏡
  • 姿見
  • 保湿ローション

シェーバーは刃が直接肌に当たらないためのガードが付いた物がおすすめです。

鏡は手鏡か処理する体勢によっては自立するタイプがありますが、

Iライン、Oラインについては自立するタイプの鏡の方が安定した体勢で処理ができるでしょう。

 

自己処理する前に要チェック!肌トラブルを防ぐ為の注意点

デリケートゾーンを痛がっている女の子の画像

自宅で簡単に自己処理ができるのは楽で良いのですが、そのやり方によっては肌のトラブルが起きてしまうことも。

なるべくであればトラブルは避けたいものです。

自己処理で肌を傷めないように、いくつか注意をしたいポイントがあります。

 

カミソリではなく電気シェーバーを使う

カミソリを使用して剃毛を続けていると、埋没毛の原因になってしまいます。

埋没毛というのは、剃毛の後にまた生えてこようとしている毛が肌から出られずに毛穴の中に残ったままの状態になることです。

カミソリで何度も同じ個所の剃毛をすることで、そこの肌は硬く厚くなってしまうのです。

この硬くなった肌から毛が出られない状態にしないために、

なるべくであればカミソリの使用は止めて電気シェーバーを使用することをおすすめします!

 

自己処理後は必ず保湿を

剃毛をする際に、肌の一番上の皮膚も一緒に削ってしまっている場合があります。

傷ついたお肌は必ずケアが必要です。

自己処理によって受けたダメージで炎症を起こさないためにも保湿クリームは必須。

保湿をすることで炎症を抑える他にも毛穴の引き締めやターンオーバーの促進効果もあります。

 

ボディクリームでも乳液でも構わないので皮膚を保護しましょう。

ワセリンなど保湿力の高い物を使うと更に良いでしょう。

 

逆剃りはNG

逆剃りをすることで仕上がりがキレイに剃れる感じってありますよね。

少しでも生えてる部分をキレイに剃りたいために毛の向きと逆向きに剃ってしまう方も多いはず。

 

ですが、毛の流れに逆らって剃ってしまうと皮膚に細かい傷を作ってしまうことになるのです。

そういった肌のダメージが埋没毛の原因にもなりますし、肌が荒れてしまう原因にもなるので、

その時の剃った後のツルツル感ではなく、その後の肌のダメージを考えて逆剃りは止めましょう。

 

シェービング前にはさみでカットする

初めからシェービングをするのはNGです。

ある程度の長さがある毛をいきなり剃ろうとしてもキレイには剃ることはできないので、まずはハサミで短くカットします。

処理しやすい長さとしては、3~5㎜程度の長さまでハサミでカットしておくとシェービングしやすくなります。

 

部位別!自己処理方法

一言にVIOと言っても部位ごとに少しずつ自己処理方法が違ってきます。

安全に剃ることができる正しい自己処理方法がありますよ。

まずはどの部位の剃毛をする際も処理する部分を清潔にしてから行うことが基本です。

 

Vライン

VラインはVライン上、Vライン下、Vラインサイドに分かれた3つのパーツが集まっています。

 

手順1.処理する部分を決める

Vラインデザインイメージ画像Vラインのどの部分まで処理するのか、どのような形のデザインにするのかを決めます。

自然な形を好むのであれば、ナチュラルトライアングルたまご型が一般的な形でしょう。水着や下着を着用した状態で水性のペンで印をつけておくと分かりやすいですね。

 

手順2.Vラインの形を整える

まず、Vライン全体を2㎝程度の長さにカットします。

シェーバーを使用する前に、あらかじめカットしておくことでシェーバーしやすくなりますよ。

いきなり2㎝の長さまでカットしてしまうよりは、最初は3㎝程度から少しずつ短くしていくようにした方が失敗しないでしょう。

 

その後、シェービングする部分のムダ毛に蒸しタオルを当てて、毛と肌を柔らかくします。

そうすることでシェーバーをする際に引っかかったりするトラブルを避け肌への負担も減らせます。

 

姿見で確認しつつ、シェーバーを肌にぴったりと当てながらVラインの外側から内側に向けて剃っていきましょう。

 

手順3.保冷&保湿

処理が終わったあとは冷たく濡らしたタオルで、シェービングした部分を冷やしましょう。

冷やすことで炎症が起きにくくなります。

 

冷やした後は保湿クリームで肌をしっかりと保湿します。保湿をしないでいると肌が乾燥して固くなり、

埋没毛になってしまう原因に、保湿はしばらくの間続けましょう。

 

全剃りの場合

日々のVラインのお手入れは上記のように行いますが、サロンでのVIO脱毛に行く前の事前処理は全剃りをする必要があります。

全剃りする場合は最初の段階でカットする時の長さは、あまり気にしないでシェーバーしやすい長さであれば大丈夫です。

お手入れの時と同様に、Vラインを蒸しタオルで温めて柔らかくしてから剃っていきます。

剃っていく方向は上から下に。外側から内側に向かって剃っていきましょう。

全てキレイに剃ってしまった後はお手入れ同様に保湿クリームで保護していきます。

 

Iライン

Iラインの中でも大陰唇までは自己処理が可能ですが、小陰唇の自己処理は止めましょう。

また、Iラインはとても見えにくい部分なので、処理する時の体勢が上手く処理するポイントとなります。

 

手順1.処理する部分を決める

Iラインを処理する女の子の画像

処理前に一度下着を着用して、処理したい部分に水性のペンで印をつけるとうまくいきますよ。

体勢は、

 

「鏡を正面に置いて床にお尻をついて座り、Iラインがしっかりと鏡に映るようにM字に足を開く」

「立った状態で片足を椅子など高さのあるものに上げて、Iラインをのぞき込む」

のどちらかがおすすめです。

 

手順2.Iラインの形を整える

蒸しタオルでしっかりとIラインを温めます。Iラインは粘膜部分も含まれているので、自己処理はとても危険。

専用のIラインシェーバーを使うと安全でしょう。

T字タイプの場合は、肌にシェーバーを立てるように、I字タイプの場合は肌に寝かせるようにして行うと肌の刺激が抑えられます。

 

手順3.保冷&保湿

処理が終わったら濡れたタオルでIラインを冷やしてから、乾燥と埋没毛を防ぐために保湿クリームで保護します。

デリケートゾーン専用の保湿クリームもありますので、そういった保湿クリームを使うのも一つですね。

 

全剃りの場合

VIO脱毛前の自己処理でIライン剃り残しがある場合は、サロンによってシェービングをしてくれるところもありますが、

基本的には自分で行わなけれなりません。

 

IラインはVラインよりも更に敏感な部分なので特にゆっくり慎重にシェーバーを動かしていくようにしましょう。

 

VラインとIラインの境目になる部分や大陰唇の周りなどは、片手で肌を引っ張りながら作業をするようにしましょう。

終わった時の保湿も忘れずに!

 

Oライン

OラインはVIOの中でも、なかなか目視ができないお尻の穴の部分なので自己処理が難しくなります。

Oライン脱毛にメリットはもちろんありますが、危険を伴うこともあるので頻繁な自己処理は避けたい部分でもあります。

Oラインの事前処理は、サロンやクリニックで行ってくれることが多いので、

カウンセリング時などで事前に聞いておきましょう。

もしどうしても自己処理をしないといけない、という場合は、下記を参考にしてください。

手順1.処理する部分を決める

なかなか見えにくい場所なので、自立タイプの鏡を使うのが良いでしょう。

体勢としてはOラインがしっかりと確認できるよう正面に鏡を置いて両足を大きく開いてしゃがむ格好か、

床に鏡を置いて鏡の上にしゃがみこむ格好が安定しますね。

 

手順2.Oラインの形を整える

Oラインを蒸しタオルで温めます。肌と毛が柔らかくなったらお尻のお肉を片手で開き、シェービングしていきます。

VラインやIラインに比べてOラインはいろんな方向に向かって毛が生えていることが多いので、

毛の流れに逆らわないように気を付けて処理していきましょう。

 

T字シェーバーの場合は、肌に立てるように当てて、

I字シェーバーの場合は肌に沿うように寝かせて当てていくと皮膚に傷が付きにくくなります。

 

手順3.保冷&保湿

処理が終わったら、濡らしたタオルで冷却し、その後に保湿クリームでしっかりと保護をしましょう。

 

まとめ

VIO脱毛前のデリケートゾーンの自己処理方法をご紹介してきました。皆さんの自己処理方法と比べてどうでしたか?

人に見せる場所ではないにせよ、下着になった時、

水着になった時にアンダーラインからムダ毛が出ないようにするのはエチケットなので気を付けましょう。

間違った自己処理方法で肌を傷めたり、色素沈着をしてしまうよりも脱毛サロンでプロの手でオシャレで

衛生的なアンダーヘアに整えてもらうことをおすすめします。

 

今回ご紹介した自己処理方法でアンダーヘアを処理して、脱毛サロンに挑みましょう!

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